武井咲 性格 傲慢 ブーイング
2011年に大ブレイクした女優・武井咲（えみ）は、テレビや雑誌で見ない日は無いほど登場し、将来が期待される注目株です。
CM契約数はCM女王と言われた所属事務所の先輩・上戸彩を抜き、イベントにも引っ張りだこで、毎日ワイドショーを賑わせています。
ほんの一年前はまったく彼女のことを知らなかった人にもよく知られるようになり、武井咲の顔と名前が認知され始めています。
しかし、多くの仕事が舞い込み、活躍を続ける武井咲だからこそ、一方で良くないウワサも聞こえ始めているようです。
-----（以下、引用）-----
「セリフを覚えてこない」「遅刻しても態度が大きい」などは、昨年1月の初主演ドラマ撮影時から言われていた。
彼女の記念すべき初主演ドラマとなったのはテレビ朝日系の日曜23時ドラマ『アスコーマーチ～明日香工業高校物語～』だったが、現場では彼女がセリフを覚えるために他の共演者を待たせることも少なくなく、「『武井待ち』と呼ばれていた」という話もスポーツ紙に報じられた。
「疲れているのか、舞台裏ではテレビカメラの前では決して見せないような不機嫌な顔で。
地元の中学生時代はヤンキーグループの一員だったというのは有名な話ですが、肝が据わっているというかマイペースなのか、ベテランの共演俳優を待たせていても構わない様子だったのには焦りましたね。
最近も映画の完成報告会見で『あまり台本を読まなくてもいいのかな？と思った』と発言して強心臓ぶりを見せていましたし」（制作会社スタッフ）
-----（メンズサイゾーより引用）-----
これについて、ネットユーザーの意見も様々。
「作られた人気は長続きしないと思いますよ。かわいいけどねぇ。」
「ヤンキー上がりの子供なんだから仕方ないな。和田にケータイでも折ってもらえば少しはシュンとするかもなｗ」
「出た出た、ネガティブキャンペーン。。誰得なんだよｗ」
「武井咲の傲慢天狗ぶり→まわりが「YESマン」ばかりだろうから、それは本当なのかな？それは本人にとっても関係者にとっても不幸なことだ。芸能界は本人がよほどしっかりしていないと「ピン子」のように性格が歪んでしまう。」
TVドラマ出演、CM撮影、イベント参加、雑誌インタビューなど、あれだけ多くの仕事が一気に舞い込めば、テンパっていたり不機嫌な時もあるでしょうね。。。
大きく騒がれていても、まだ若干18歳。バッシングをはねのけて成長してもらいたいですね！
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