島田紳助 今 ドキュメンタリー撮影 進行中
昨年、芸能界からの引退を発表した島田紳助が、復帰に向けてドキュメンタリーの撮影を進めているという情報が浮上した。その復帰プランの内容とは。。。
-----(以下引用)-----
昨年8月に芸能界からの引退を発表した島田紳助(56)だが、紳助に関し、ある仰天情報が飛び込んできた。核心を知る人物はこう断言した。
「紳助は今秋の特番で復帰する。すでに番組の撮影は始まっている」
紳助復帰の舞台となるのは、“ファミリー”たちが待つ『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)や『ヘキサゴン』(フジテレビ系)などではなかった。昨年8月の引退宣言からの1年を追った、ドキュメンタリー仕立ての特番の撮影が進められているのだ。
制作を手がけるのは、これまで吉本興業関係のバラエティ番組を数多く手がけてきた制作会社。これをフジテレビが放送する予定だという。
そしてこの番組で世間の反応を見て、大丈夫そうであれば本格復帰するシナリオが描かれており、他にも撮影予定の番組が控えているようだ。
先の人物が続ける。
「いま、紳助さんには4人のカメラマンがローテーションを組んで張りついています。現場では情報漏れを防ぐために、徹底した箝口令が敷かれていて、台本や資料は撮影が終わるとすべてその場で回収するほど。吉本興業やフジテレビの中でも知っている人はごくわずかです」
番組では、復帰劇を盛り上げるために、吉本のライバル、松竹芸能の所属ではあるが、オセロ・中島知子(40)への出演交渉まで進められているという。
「まだ交渉中のようですが、『お互いマスコミには叩かれたね』というようなことを話してもらいたいみたいです」(前出の人物)
そして、この番組には、さらに慎重かつ巧妙な仕掛けがあるとか。
「フジが主導してやったとなると、局に対する風当たりが強くなることも考えられる。そのため、この番組はあくまでも吉本が制作し、売り込まれたフジが買った、という体裁にするようです。フジは何かあれば、キャンセルにする。そういうリスクヘッジがなされているんです」(前出の人物)
復帰特番について、フジテレビは、「ご指摘のような事実はございません」(広報部)と回答。吉本興業は、「全く聞いていません。どんな番組なんですか?」といいつつ、「広報が知らないだけかもしれませんが」とつけ加えた。
-----(以上NEWSポストセブンより引用)-----
このニュースに関して、ネットユーザーの主な意見は以下のとおり。
「ちゃんと黒い部分も放送するんでしょうね?」
「でも、放送したら吉本もフジテレビもバッシング受けるだろ?受け流しはできないよ。」
「徹底した箝口令?ばれてますけど?」
「たぶんガセだろうけど例え事実だとして見る奴おるの?少なくとも俺は見ない。公開腹切りならまだしも」
「これは全力で潰さねば!」
「「視聴率が稼げるのなら、悪魔にでも将軍様にでも魂を平気で売るテレビ局」の本領発揮ってところやね。非難された時のために逃げ道まで用意しているとは呆れるわ。」
「公約通り切腹する場面があれば見るけどねw」
「あぁ,フジテレビなんだしシンスケなんだし,半島で放送するドキュメンタリーだろ(笑)」
「半島TVフジと興行師・吉本とタッグを組むヤクザ紳助。日本の現状を浮き彫りにしているね、三等国家日本を。」
「どうせ嘘秋になるとこんな記事がポストセブンの記事としてあったことを覚えてるヒトは少ないから非難も無いと考えてのことでしょ」
「いつまでこのヤクザ予備軍を”さん”つけで呼ぶんだ?」
「見ない。」
「なんか原発の再稼働問題と似てるよな。○○ありきでシナリオを作っておき、型に嵌るようなら流すみたいな。フジテレビならやりそう。」
・・・とまあ、紳助復帰へのネガティブな反応が多いですね。もしドキュメンタリーを放送したら放送局へのバッシングも避けられそうにないと思いますが。
しかし中島知子が出演する・しないという話が出るあたり、この復帰プラン自体の信ぴょう性がイマイチかもしれませんね。。。
コメント 0